福島県立田村高等学校
住所:963-7763
福島県田村郡三春町字持合畑88-1
電話:事務室 0247-62-2185(代)
進路指導室 0247-62-3385
FAX:0247-62-7785
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大会での活躍と甲子園出場を祈念し、生徒会長、学校長から激励のことばが送られました。今大会の開幕を告げる選手宣誓は、
石川蓮也主将に決まりました。
○生徒会長からの激励のことば
○野球部代表あいさつ(石川蓮也主将)
○男子ソフトテニス部員による応援歌披露と渾身のエール
各クラスとも、避難指示と避難経路を的確に捉え、迅速に避難にすることができました。郡山地方広域消防組合 田村消防署 三春分署員のご指導の下、消火器の使用方法などを学びました。
全国高校野球福島大会での(本校)野球部の活躍に向けて激励をいただくとともに、
硬式ボールが贈呈されました。大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
”田村PRIDE"で戦ってまいります。
(写真左より、渡邊校長、斎藤様、大友監督)
「水泳」の授業準備として、体育科(2、3年)・スポーツ科(1年)の生徒によるプール清掃が行われました。
安全・安心な授業のため、生徒と教職員が協力して入念に行いました。
◎2・3年生が指示を受け、率先して取り組み、手本を示しました。
◎1年生による仕上げです。見違えるほどきれいになりました。
令和5年度ふくしま高校生学びの変革推進研修会に係る校内伝達研修会を開催しました。
第7次県教育総合計画、R5年度学びの変革プラン等の概要について説明を受けた後、
”田高ミッション=生徒センタード”を再確認し、グループに分かれて本校の課題・授業改善の取り組みについて話し合いました。今後も、授業研究を通じた教職員のスキルアップにチャレンジしていきます。
田村高校の三春町みらい創生課(地域協働事業)が、三春ブルーベリー倶楽部さんと、かんのやさんの協力で創りあげた#映える三春の新スイーツが、広報みはるが好き(令和5年6月号)に掲載されました。
今後も、様々な場面で地域や行政等と連携を図ってまいります。
田村高校・昭和47年卒3年2組の方々からご寄付をいただきました。
生徒たちの教育活動の充実に向けて、活用させていただきます。
ありがとうございました。
PTA三役・健全育成委員会の保護者の方々にも参加いただきました。
清々しい夏服で登校し、さわやかな挨拶が交わされました。
今年度2回目となる授業研究が行われました。
全教職員がこの研修を通じ、生徒たちの”より深い学びの実現”に向け、
スキルアップにチャレンジしています。
授業者:安齋健一先生、クラス:2年4組、科目:地理総合
研究協議では、今後の授業充実に向けて、研修内容を深めました。
学校全体が一丸となり、心のこもった壮行会となりました。
全国大会、東北大会につながる大切な大会となります。
積み重ねてきた練習の成果を発揮し、田高プライドを胸に頑張ってきてください。
選手の皆さんの活躍を期待しています。
【選手入場】
【生徒代表激励のことば(生徒会長)】
【校長激励のことば】
【ソフトテニス部男子部員による応援歌披露・エール】
今年度もマラソン大会の代替として長距離走のタイムトライアルを行いました。
閉会式の前には、体育科・スポーツ科生徒による「集団行動」の発表がありました。
教員と生徒が一体となり、終始笑顔があふれ、大変盛り上がりました。
先生方も生徒の「誰一人取り残さない授業」とするため、日々勉強し、チャレンジしています。今年度でこの研修会も3年目となります。年度始めのため、目標を再確認して研修会を行いました。
仙台大学と本校との高大連携協定調印式が本校で実施されました。
本校は今年度から「体育科」から「スポーツ科」に名称を改めました。スポーツを通じて知・徳・体を備え人間力を高め、社会で活躍できる人材育成に取り組んできました。この協定を機に、相互の学校教育・学術のさらなる充実発展と人材育成を推進していきます。
3月17日(金)に、コミュタン福島の魅力伝え隊任命式を、本校で行いました。坂本町長、上榁所長から挨拶をいただき、郡司諒君が代表して任命書の交付を受け抱負を述べました。
ますます生徒たちの活躍の場が増えます。ありがとうございます。かわいいコミュタンも虫めがねを持って来校してくれました!
令和5年3月1日(水)、本校第1体育館にて第75回卒業式が挙行されました。
本学年は入学時から新型コロナウイルス感染症に翻弄され続けた生徒達でしたが、様々な制約の日々の中で衛生面や物事への取り組み方等において、新しい価値観を身につけた生徒達でもありました。
卒業生171名は会場の鳴り止まない拍手と、ご家族の方々や恩師の温かい眼差しに見送られ、3年間の想い出とともに田村高等学校を巣立っていきました。
通い慣れた松径坂には春の暖かい日差しが降り注ぎ、友や母校との別れを惜しむ姿が多く見られました。
卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
普通科代表 星 理奈さん
体育科代表 渡部 智哉さん
卒業生代表答辞 成田 愛さん
在校生代表送辞 郡司 諒さん
来賓祝辞 県議会議員 三瓶 正栄 様
校長式辞 ⇒ R5.03.01 卒業式 校長式辞.pdf
担任の先生方
動画の上映
【写真提供 三春写真館様】
2月22日、三春町スポーツ振興激励金交付式に参加しましました。坂本町長と添田教育長から激励の言葉を頂き、本校ボート部主将の佐久間遙(3年1組)にスポーツ振興激励金が手渡されました。春の選抜大会の予選では激戦の末、5部(ボート、ソフトテニス、柔道、ウエイトリフティング、アーチェリー)が出場権を獲得し、3月末に行われる全国選抜大会に出場します。頂いた激励金は大切に活用させて頂きます。
授業で書道を選択している生徒が福島県高等学校書道展に出展し、奨励賞を頂いたのでご紹介いたします。
これらの作品は三春病院に展示して頂いています。
左から 吉田比呂(2-1) 先﨑未来(3-4) 横田大和(3-3)の作品
左から 渡邉匠(1-5) 長谷川海斗(2-2) 横田大和(3-3)の作品
コチラの作品は現在、三春病院に展示して頂いています。
令和5年1月25日(水)に麻布教育研究所の永島孝嗣先生をお招きしての、今年度最後になる「第9回授業研」を行いました。生徒の「確かな学力」を身につけさせるため、先生方も日々研修に取り組んでおります。
12月14日(水)に自衛隊福島地方協力本部長から感謝状が、贈呈されました。本校から、多くの自衛隊員が入隊され、がんばっています。
田村高校制服納入組合を代表して小笛洋服店の小笛宏様が来校され、体育振興金を持参していただきました。
制服組合様には長年に渡り、入学前の制服採寸はもちろん、在学中の制服の破損や修繕などへの対応等でもたいへんお世話になっており、長いお付き合いをさせていただいております。
ご厚志は、ありがたく受け取らせて頂き、有効に活用させて頂きます。
つばさ交通 代表取締役 吉澤秀一様がご来校され、激励金を頂きました。
つばさ交通様には長年にわたり、本校の様々な教育活動や、部活動等の移動手段について生徒達が安心して活動できるよう、安全で快適な環境をご支援頂いております。
今回は部活動支援に向けての激励金を頂きました。生徒達が実力を発揮できるように有意義に活用させて頂きます。
今後ともご支援の程よろしくお願いいたします。
1・2年生を対象に、食育講話を12月1日(木)の5・6校時に行いました。
講話は、Office LAC-U代表 栄養管理部門 ディレクターである石川三知様からいただき、
「なぜ食べる?」のワードから、代謝に関わることや神経の働きに必要なモノなどについて、食・栄養面
から身体の状態によってどの様な栄養素が必要になるのか等、プロのスポーツ栄養士によるとても興味深
い内容であったため、熱心に聞き、記録する姿が多く見られました。
講話のシーン お礼の言葉は2年2組佐藤さん
〇11月29日(火)、PTA研修旅行で、栃木方 面へ行ってきました。行き先は以下の3カ所です。
1 國學院大學栃木短期大学
自然にも恵まれ、学びに適した環境で大変参考になりました。昨年度卒業した吉田美幸さんが、授業や大学生活の様子について説明してくれました。
2 佐野プレミアムアウトレット
各自で昼食や買い物を楽しみました。
3 大谷資料館
大谷石の採掘所であった巨大な洞窟を見学することが出来ました。現在では映画撮影や演奏会場、結婚式会場にも使われているそうです。
11月14日(月)、創立100周年記念行事として、ドローン空撮による記念撮影を行いました。事前に生徒会を中心として計画を進め、当日は体育委員の生徒達も加わって準備を行いました。撮影本番では二文字屋生徒指導部長の的確な指揮の下、「田高 100th」の文字を全校生徒と教職員全員で作りました。秋晴れのもと、100周年に相応し素晴らしい記念撮影をすることができました。
今回の撮影にあたり、三春町からドローンなど撮影機材一式を貸して頂き、当日は三春町役場職員で本校OBでもある岩崎様や大内様にドローンの操縦から撮影にいたるまで多大なるお力添えを頂きました。ご協力、誠にありがとうございました。
保護者各位
下記の通り「ふくしま教育週間」学校公開を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
ご多忙中とは存じますが、ぜひ足をお運びいただき、本校生の活動を参観いただければと思います。
本日(9月29日(木))、ライスレイク高校の年度初めに合わせて、お互い新メンバーで国際チャットを始めました!名前、部活動、趣味などの紹介をしましたが、まだ恥ずかしがる様子もあり、初々しいデビューになりました。これからお互いのことを知り、活発な活動にしていこうと思います。
1,2年生を対象に外務省講話を9月15日(木)に行いました。講話は国際協力局気象変動課 課長補佐の牧野由明様からいただき、生徒にとって大変興味深い内容であったため、更に視野を広げることが出来ました。公演後は生徒からたくさんの質問がありました!
お礼の言葉は2年3組石川君
9月13日(火)に本校教職員全員による、今年度5回目となる授業研究を行いました。講師の永島先生をお招きしての開催は今年度2回目となります。
今回は体育の授業の参観後、永島先生によるワークショップを行い、先生方のスキルアップを図りました。新学習指導要領の具現化に向けて先生方もがんばっています!
8月29日(月)・30日(火)の2日間、校内体育大会が開催されました。
初日は快晴に恵まれスポーツ日和の中、体育委員長の熱い思いが込められた選手宣誓から始まり、
クラス対抗リレーを皮切りに各種目において白熱した試合が繰り広げられました。
今回も、新型コロナウイルス感染症対策や熱中症対策を徹底し、大きな事故や怪我もなく無事に
終了することができました。
本日、愛媛県新居浜市で行われたインターハイ ウエイトリフティング73㎏級 第3位に輝いた大内大輔君(3-1 三春中出身)が三春町長を表敬訪問しました。
坂本町長と大内大輔(右)
7月22日(金) 三春町役場においてインターハイに向けての激励金交付式が行われました。坂本町長さんからは、持てる力を思う存分発揮するように激励の言葉を頂きました。尾形校長が挨拶したあと、選手一人ひとりから大会に向けての抱負が語られました。 今年の県大会予選では、それぞれの部が母校の誇りを胸に試合にのぞみ、本校の創立100周年にふさわしい結果を残してくれました。インターハイは7月28日(木)に開会式が行われ、四国4県の各会場で熱戦が繰り広げられます。応援の程よろしくお願い致します。
インターハイの様子は下記からご覧頂けます。
伊藤副町長(右端)、尾形校長と本校生徒
この度、同窓会の皆様から本校部活動に対し、多大なる支援金を頂きました。本日は内藤忠会長と深谷茂幹事長にご来校頂き激励して頂きました。いよいよインターハイが「燃え上がれ我らの闘志四国の大地へ」のスローガンのもと、今月末から四国各所で開催されます。頂いたご支援に感謝し、創立100周年にふさわしい成果を報告できるように頑張りたいと思います。
内藤忠会長から目録を受け取る尾形校長(左)
日頃からお世話になっている水戸屋様(鴫原様)から激励金を頂きました。
水戸屋様には長年に渡り、陰に陽に本校生徒を温かく見守り、力強いエールを送って頂いております。
ご厚志は、文化祭やインターハイに向けて有効に活用させて頂きます。本当にありがとうございました。
7月12日(火)、富久山自動車学校相談役・石橋實様、同総合企画課長・古川啓子様が来校され、全国高校総体と文化祭に向けた激励金をいただきました。
頂いたご厚志は有効に活用させて頂きます。
富久山自動車学校の皆様、誠にありがとうございました。
第104回全国高校野球選手権 福島県大会の選手壮行会を実施しました。成田生徒会長と尾形校長が激励の言葉を送り、男子ソフトテニス部指揮の下、全校生徒が一丸となって力強くエールを送りました。炎天下の中、生徒達の熱気がグラウンドいっぱいに迸りました。
初戦は7月9日(土)開会式後の開幕戦(開成山球場 12:00~)で、福島西高校と対戦します。
応援よろしくお願いします!
避難訓練を実施しました。今回は消防署員の方々にご指導を仰ぎ、火災を想定しての避難訓練を行い、引き続き生徒の代表が消火訓練を行いました。最後に本校OBで、野球部でも活躍された消防署員の佐久間祐貴様から、避難する際の注意点やいざという時の対応をご教示頂きました。生徒達は元より教職員も真剣に取り組み、あらためて生命の尊さを学ぶことができました。消防署員の皆様、暑い中ありがとうございました。
本校では昨年度より麻布教育研究所の
永島孝嗣先生を講師にお招きし、全教員
で授業の改善、研究を行っています。今
年度から導入された新学習指導要領の認
識の深化、魅力ある授業の実現のため、
3年3組の英語の授業参観を通して校内研
修を行いました。先生方も日々授業改善
のため挑戦しています!
わたや呉服店の渡邉清平様から激励の品(スポーツドリンク)を頂きました。
わたや呉服店様は駅からの通学路に面し、生徒達の様子を長年にわたり見守っていただくと共に、制服について、入学前の制服採寸はもちろん、在学中の制服の破損や修繕などへの対応等でもたいへんお世話になっております。
いただいたスポーツドリンクで体調管理や熱中症予防をしっかり行い、これからの大会に臨みたいと思います。
渡邉様、誠にありがとうございました。
わたや呉服店 渡邉清平様と、菅野眞紀仁寮長(ソフトテニス部 3-5)
令和4年5月17日(火)に本校において内藤委員長、添田教育長他委員会メンバーが集まり「田村高校魅力向上委員会」が開催されました。
今年度の事業等を各部会で熱心に話し合い大変有意義な会となりました。同窓会、三春町、PTAの方々が中心となって本校生徒のために、今年度も物心両面において尽力してもらえることになりました。
今年度初の国際チャットを実施しました。
本校では姉妹校であるアメリカ・ウィスコンシン州のライスレイク高校と毎月ZOOMで交流を図っています。
今月のテーマは "National Holidays" (祝日)。ゴールデンウイークを説明したり、新聞紙で兜を作る説明をしたり、大いに盛り上がりました。
本校の、体育職員室とテニス場の間にある藤の花が見事に咲き誇りました。
近年は、なかなか咲いてくれませんでしたが、先生方が丁寧に手入れをしてくださった結果、今年は綺麗な藤が咲き、生徒達を優しく見守ってくれています。花が咲き終わっても、暑い日などは涼しい木陰となり憩いの場となって生徒達を癒やしてくれます。
藤の花には「優しさ」や「歓迎」とういう意味があるようです。たおやかで美しい藤の花らしい花言葉です。本校にはほかにも丁寧に手入れされた花木が四季折々に自然の美しさを表現し、学ぶ意欲を高揚させるとともに、来校する方々を優しく歓迎します。
本校は創立100周年を迎えます。伝統と文化を大切にしながら、新しい時代に向けて、生徒はもちろん関係する皆さんを優しく歓迎し、新たな歴史を刻んで行きたいと思います。
~創立100周年記念行事~ 第85回校内マラソン大会 代替「持久走タイムトライアル」開催
4月28日(木)、本校伝統の校内マラソン大会が開催されました。新型コロナウイルス感染症の影響で過去2回は中止となっていましたが、今回は感染症対策として、スポーツテストの持久走タイムトライアルを各グループに分けて時間をずらしながら行いました。
本来のコースに出ての実施は叶いませんでしたが、生徒一人ひとりが自分の実力や目標に応じて臨んだため、全員が清々しい笑顔とともに達成感にあふれた様子でゴールすることができました。
結果はコチラ ⇒ 第85回校内マラソン大会結果.pdf
4月21日(木)今年度、第1回目の授業研究を行いました。本校では、昨年度から、生徒観察により教員自身の学びを深めることを目的とした授業研究を行っております。この新しい視点での授業研究は、麻布教育研究所の永島孝嗣先生によるご指導を頂きながら進められ、昨年度から通算10回目となります。
今回は今年度着任したばかりの宗像孝幸先生による数学の授業でした。生徒達は真剣な眼差しで授業に臨んでいました。
創立100周年を迎え、歴史と伝統を重んじながら新たな挑戦に挑みます。
令和4年4月12日(火)に在校生と新入生の対面式、部活動紹介が行われました。
コロナ禍で少人数、短時間での実施となりました。
部活動紹介では例年通りのパフォーマンスが制限される中、動画を用いたり、紹介のための道具を手作りしたりと在校生は工夫して新入生に各部の魅力を伝えていました。
(写真はテニス部、アーチェリー部、美術部、弓道部の部活動紹介の様子)
4月11日(月)、県議会議員 三瓶正栄様、三春町長 坂本浩之様を始めご来賓の皆様のご列席を仰ぎ「令和4年度入学式 」を挙行し、普通科109名 体育科35名の生徒の入学が許可されました。
尾形校長からは吉田松陰の「未見の我」について触れ、「 新たな自分に出会って欲しい」と式辞があり、 ご来賓の県議会議長からは「あらゆる事に挑戦し、 実りある高校生活にして欲しい」 と三瓶正栄議員が代読しました。
新入生を代表して土屋紅葉(くれは)さんが「 新しい仲間とともに充実した学校生活を過ごせるように1日1日を 大切にしたい」 と誓いの言葉を述べ新入生一同気持ちを新たにしたようでした。
新入生はもちろん、 全校生徒が充実した学校生活を送れるよう教職員一同、 全力で応援します。
令和4年4月9日(土)に愛姫行列が行われました。男子は弓道部、アーチェリー部、バレーボール部の生徒12名、女子は弓道部、JRC部の生徒20名が参加しました。爽やかな春の三春町内を楽しみながら歩くことができました。
3月24日(木)、今年の夏に開催された「東京2020パラリンピック 車いすラグビー」に参加し銅メダルを獲得した、橋本勝也君(令和2年度卒)が本校に来校してくれました。
橋本君は本校を卒業後、三春町役場に就職し、教育委員会の職員として仕事と競技を両立させてきましたが、この春4月から新しい環境で競技に専念することになりました。
三春町役場には非常に良い環境を整備して頂き、まだまだお世話になりたかったが、あえて厳しい環境に身を置き、世界に目を向け、日本チームを牽引する1人として更なる高みを目指してのチャレンジを選択したとのことでした。
今後は、「2024年 パリ パラリンピック」に向け、競技力の向上は勿論ですが、「車いすラグビー」の魅了や迫力を伝える普及的活動も意欲的に行いたいと抱負を力強く語ってくれました。
橋本勝也君(中央)を囲んで、尾形校長(右)と在校当時学年主任の宗像康栄先生(左)
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学科名変更のお知らせ
田村高校は、令和5年度入学生より「体育科」から「スポーツ科」へ名称変更致しました。
詳しくはコチラをご覧下さい
生徒の送迎について
本校は、通路が狭く、駐車スペースも限られているため、学校敷地内への自家用車の乗り入れをご遠慮頂いております。
送迎については敷地内を避け、近隣の安全な場所で乗り降りをお願いいたします。なお、特別な事情がある場合は関係職員までご連絡願います。適宜対応させて頂きます。
生徒の安全確保について、ご理解とご協力をお願いいたします。