夏の高校野球 選手壮行会を行いました
2022年6月30日 16時05分第104回全国高校野球選手権 福島県大会の選手壮行会を実施しました。成田生徒会長と尾形校長が激励の言葉を送り、男子ソフトテニス部指揮の下、全校生徒が一丸となって力強くエールを送りました。炎天下の中、生徒達の熱気がグラウンドいっぱいに迸りました。
初戦は7月9日(土)開会式後の開幕戦(開成山球場 12:00~)で、福島西高校と対戦します。
応援よろしくお願いします!
福島県立田村高等学校
住所:963-7763
福島県田村郡三春町字持合畑88-1
電話:事務室 0247-62-2185(代)
進路指導室 0247-62-3385
FAX:0247-62-7785
第104回全国高校野球選手権 福島県大会の選手壮行会を実施しました。成田生徒会長と尾形校長が激励の言葉を送り、男子ソフトテニス部指揮の下、全校生徒が一丸となって力強くエールを送りました。炎天下の中、生徒達の熱気がグラウンドいっぱいに迸りました。
初戦は7月9日(土)開会式後の開幕戦(開成山球場 12:00~)で、福島西高校と対戦します。
応援よろしくお願いします!
避難訓練を実施しました。今回は消防署員の方々にご指導を仰ぎ、火災を想定しての避難訓練を行い、引き続き生徒の代表が消火訓練を行いました。最後に本校OBで、野球部でも活躍された消防署員の佐久間祐貴様から、避難する際の注意点やいざという時の対応をご教示頂きました。生徒達は元より教職員も真剣に取り組み、あらためて生命の尊さを学ぶことができました。消防署員の皆様、暑い中ありがとうございました。
本校では昨年度より麻布教育研究所の
永島孝嗣先生を講師にお招きし、全教員
で授業の改善、研究を行っています。今
年度から導入された新学習指導要領の認
識の深化、魅力ある授業の実現のため、
3年3組の英語の授業参観を通して校内研
修を行いました。先生方も日々授業改善
のため挑戦しています!
わたや呉服店の渡邉清平様から激励の品(スポーツドリンク)を頂きました。
わたや呉服店様は駅からの通学路に面し、生徒達の様子を長年にわたり見守っていただくと共に、制服について、入学前の制服採寸はもちろん、在学中の制服の破損や修繕などへの対応等でもたいへんお世話になっております。
いただいたスポーツドリンクで体調管理や熱中症予防をしっかり行い、これからの大会に臨みたいと思います。
渡邉様、誠にありがとうございました。
わたや呉服店 渡邉清平様と、菅野眞紀仁寮長(ソフトテニス部 3-5)
令和4年5月17日(火)に本校において内藤委員長、添田教育長他委員会メンバーが集まり「田村高校魅力向上委員会」が開催されました。
今年度の事業等を各部会で熱心に話し合い大変有意義な会となりました。同窓会、三春町、PTAの方々が中心となって本校生徒のために、今年度も物心両面において尽力してもらえることになりました。
今年度初の国際チャットを実施しました。
本校では姉妹校であるアメリカ・ウィスコンシン州のライスレイク高校と毎月ZOOMで交流を図っています。
今月のテーマは "National Holidays" (祝日)。ゴールデンウイークを説明したり、新聞紙で兜を作る説明をしたり、大いに盛り上がりました。
本校の、体育職員室とテニス場の間にある藤の花が見事に咲き誇りました。
近年は、なかなか咲いてくれませんでしたが、先生方が丁寧に手入れをしてくださった結果、今年は綺麗な藤が咲き、生徒達を優しく見守ってくれています。花が咲き終わっても、暑い日などは涼しい木陰となり憩いの場となって生徒達を癒やしてくれます。
藤の花には「優しさ」や「歓迎」とういう意味があるようです。たおやかで美しい藤の花らしい花言葉です。本校にはほかにも丁寧に手入れされた花木が四季折々に自然の美しさを表現し、学ぶ意欲を高揚させるとともに、来校する方々を優しく歓迎します。
本校は創立100周年を迎えます。伝統と文化を大切にしながら、新しい時代に向けて、生徒はもちろん関係する皆さんを優しく歓迎し、新たな歴史を刻んで行きたいと思います。
~創立100周年記念行事~ 第85回校内マラソン大会 代替「持久走タイムトライアル」開催
4月28日(木)、本校伝統の校内マラソン大会が開催されました。新型コロナウイルス感染症の影響で過去2回は中止となっていましたが、今回は感染症対策として、スポーツテストの持久走タイムトライアルを各グループに分けて時間をずらしながら行いました。
本来のコースに出ての実施は叶いませんでしたが、生徒一人ひとりが自分の実力や目標に応じて臨んだため、全員が清々しい笑顔とともに達成感にあふれた様子でゴールすることができました。
結果はコチラ ⇒ 第85回校内マラソン大会結果.pdf
4月21日(木)今年度、第1回目の授業研究を行いました。本校では、昨年度から、生徒観察により教員自身の学びを深めることを目的とした授業研究を行っております。この新しい視点での授業研究は、麻布教育研究所の永島孝嗣先生によるご指導を頂きながら進められ、昨年度から通算10回目となります。
今回は今年度着任したばかりの宗像孝幸先生による数学の授業でした。生徒達は真剣な眼差しで授業に臨んでいました。
創立100周年を迎え、歴史と伝統を重んじながら新たな挑戦に挑みます。