ソフトテニス部

令和元年 テニスコート(ソフトテニス用)が人工芝に生まれかわりました。

ソフトテニス部

夏季合宿(女子ソフトテニス部)

2024年8月9日 09時34分

7月25日~26日に今年度初めての校内合宿を行いました。今回は帝京安積高校にもお越しいただき合同合宿になりました。帝京安積高校の監督さんは本校のOGです。本校で3年間白球を追いかけ、見事全国大会を経験した選手です。2日間みっちりソフトテニスと向き合い、多くの学びがありました。ソフトテニスを通して出会った仲間も大切にしていきたいですね。

夏休みスタート(女子ソフトテニス部)

2024年7月22日 08時00分

 夏休みがスタートし、強い日差しの中、練習に励み、こまめに水分補や休憩を取りながら熱中症予防に努めました。自己管理することは私たちアスリートにとって重要なことなのでしっかり意識していきたいです。また、今日は基本練習に時間をかけて取り組みました。夏休みは各自の課題と向き合って強くなりたいと思います。部活終わりには、差し入れでいただいたアイスを食べました。練習後のアイスは格別な味でした!差し入れありとうございました。(情報発信隊長:佐久間愛留)至福の時間

女子ソフトテニス部県総合スポーツ大会を終えて

2024年7月18日 12時39分

7月13日~14日にあづま総合運動公園テニスコートで開催された県総合スポーツ大会に4ペアが出場しました。

富塚・仙波ペア 1回戦敗退

宗像・辺見ペア ベスト32

經・菅家ペア  ベスト16

渡邉・向田ペア ベスト16

4ペアとも県内の強豪私立学校に敗れました。リードしている展開から取り切れない場面もあり、成長を感じるともに課題が明確になりました。今回の大会で3年生は引退になります。最後の挨拶では家族を前に感謝の言葉を伝え感動に包まれました。3年生が目標にしていた県大会優勝を胸に新チームも頑張ります!大会を運営していただいた県北地区の学校の皆様ありがとうございました。

本日の練習風景(女子ソフトテニス)

2024年7月6日 08時23分

女子ソフトテニス部の部活動の様子です。

角トレで学んだトレーニングを取り入れ、アスリートの体を目指しています。

練習の成果を練習試合や大会で発揮できるように練習に励んでいます。

女子ソフトテニス部大会報告

2024年7月6日 08時12分

6月29日ジュニアジャパンカップ福島大会

本校から經、向田、宗像、冨塚の4名が出場しました。

4名とも予選リーグ1勝1敗で決勝トーナメント進出することができませんでした。

 

6月30日オープン選手県大会

本校からは經・菅家ペア、宗像・辺見ペア、渡邉・向田ペア、冨塚・仙波ペアが出場しました。いずれも予選リーグ1勝1敗で決勝トーナメントに出場することができませんでした。

オープン選手県は小学生から社会人まで出場できる大会です。実業団選手と対戦し学んだことを成長につなげていきたいと思います。

2日間を通して課題が明確になったので県総合スポーツ大会に向けて精進していきます。

今後とも応援よろしくお願いします。

 

県総合スポーツ大会県中地区予選を終えて

2024年6月20日 15時53分

6月12日~13日に郡山庭球場で県総合スポーツ大会県中地区予選が行われました。

【女子個人戦結果】

第1位 渡邉結奈(1年)・向田陽栞(2年)ペア

第4位 宗像羽音(2年)・辺見玲羅(3年)ペア

第6位 經悠愛(2年)・菅家春菜(3年)ペア

第7位 冨塚菜月(1年)・仙波純佳(1年)ペア

以上4ペアが県大会への出場権を獲得しました。

各ペアで試合の状況を読み、冷静に判断をしながら戦術を考える力に課題が見えました。技術はもちろんですが、考える力を養い県大会に臨めるように頑張ります!

【女子団体戦結果】

予選リーグ 田村③ー0尚志

      田村②ー1郡山東

決勝    田村②ー0帝京安積

新チーム初の団体戦は9名全員が出場し優勝することができました。予選リーグの郡山東戦は1年生5名と2年生1名で望み、3対戦すべてファイナルにもつれる大接戦でした。なんとか勝つことができましたが、それぞれの心の弱さが垣間見えました。テニスコートには一人ひとりの人間性が全て現れます。勝負強い選手になるために、練習だけでなく、普段の学校生活から「当たり前のことを当たり前にやる」ことが大事ですね。3年生が県総合スポーツ大会で引退となり、あと少しで新チームが本格的にスタートします。一人ひとりが残りの時間を大切にしながら過ごしてほしいと思います。渡邉・向田ペア宗像・辺見ペア新チームの笑顔

女子ソフトテニス部第1回角トレの実施

2024年6月18日 08時49分

6月8日に今年度第1回目の角トレを実施しました。今回のテーマは「軸トレ、ヨガトレ、アジリティからの瞬発力向上メニュー」でした。1ヶ月トレーニングプログラムを継続し、メニューを更新しながら年間を通してアスリートの体を作ります。次回の角トレで成長した姿を見せられるようにがんばりましょう!トレーニングを継続してどのような「未見の我」に出会えるか楽しみですね。ヨガトレ瞬発力向上メニュートレーニング後の笑顔

第70回福島県高等学校体育大会ソフトテニス競技を終えて(女子ソフトテニス部)

2024年6月7日 10時52分

大会結果

〈女子個人〉

宗像・辺見ペア ベスト16

經・菅家ペア ベスト32

冨塚・向田ペア ベスト32

渡邉・菊池ペア 2回戦敗退

 

〈女子団体戦〉

2回戦 田村③-0ふたば未来

3回戦 田村②-0磐城桜ヶ丘

準々決勝田村1-②福島西 ベスト8

 

~県大会を終えて~

「県大会を優勝してみんなでインターハイに行く」という目標は達成できませんでしたが、今の自分たちの技術を出し切って戦い抜くことができました。大会を終えて、技術面・メンタル面の強化もこれからがんばっていきたいと思います。応援ありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします。(ソフトテニス部主将 菅家春菜)IMG_9302.JPG

 

たまには。。。

2024年3月21日 08時55分

女子ソフトテニス部です。

たまには、、、ということで、クールダウン後に無の時間をつくってみました。

そう、ヨガの「しかばねのポーズ」です。たった5分で、2時間の休息と同じ効果が得られるといわれている屍のポーズ。

「しかばね」のように全身の力を抜いて、心や体の状態を味わうというのが、このポーズの目的のようです。

全身の疲労回復や深いリラクゼーション効果、心を鎮める効果などが期待できます。ポイントは、身体の余分な力を抜くことらしいです。

 

日頃から厳しい練習を乗り越えている選手たち。

きっとそれぞれのリラックスの方法で、無の時間をつかえたと思います

第53回県高等学校ソフトテニスインドア選手権大会の男子結果について

2024年1月25日 12時52分

 12月20日~21日にかけて、須賀川アリーナにおいて第53回福島県高等学校ソフトテニスインドア選手権大会男子の部が行われました。結果は次のとおりです。

団体戦 男子団体優勝(4年連続28回目)

   決勝   田村 ②ー0 学法石川

   準決勝  田村 ②ー0 清陵情報

   2回戦  田村 ②ー0 福島工業

   1回戦  田村 ②ー0 白河

個人戦 

   優勝  相山昂慧・吉田拓翔ペア(2年連続)

   2位  草野春真・菅野百音ペア

   3位  袴塚昊和・樋口琥珀ペア

 ベスト8  和田大河・宗像 鷲ペア

 ベスト8  大越堅斗・熊谷 翼ペア